みなさん、こんにちはジュンボナペティです。
個人的なお話ですが
歯の詰め物が取れまして
しかも、取れてしまった事に気が付かず
どうやら飲み込んでしまったようです。
そんなこともあるんだと、ビックリしました。
歯の詰め物は体内に入る危険性も考慮して、
作られているらしいです。
1つ勉強になりました。
昨日、緊急事態宣言がでまして、
賛否両論がありますが、
今できる事、「stay home」
手洗い・うがい
無駄な買い占めをしない
簡単な事だと思います。
さてさて今回は「そうは言っても辛い時」でございます。
当ブログも今回で50話目になり、
「辛い時」に関して、色々書いてきましたが
如何でしょうか?
どうしても辛い時は
投げ出してしまう事も一つの方法です。
この「投げ出してしまう」という行為。
もちろん実際に投げる訳では無いのですが、
頭の中から消してしまう
つまり、
その事に関してはもう、考えないという事。
辛い時というのは
頭の中で辛い事がぐるぐる回っていて
寝ても覚めてもその事で頭がいっぱい
もう、嫌だ~といって
その事を考えないようになりたい訳です。
その事を考えないというのは
その事が解決されて、考える必要が無い状態
あるいは
その事は解決されていない、けれども、現実逃避している状態。
いずれにせよ、辛い事に思考の焦点が合っているという事です。
そうなっている時に
「現実は内面の投影」とか
「これは好転反応」とか
考えても、辛い事が頭から離れないので
あまり意味が無いのかと思います。
辛い事が頭の中をぐるぐる回っている時は
まずはその事を認めてしまう事です。
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今、辛いなぁ~、嫌だなぁ~といった感情を受け入れてしまう。
今、その事で頭がいっぱいだと認めてしまう。
ついつい辛い事に思考が流されてしまう時は
瞑想とかで流れてくる思考に気づく事もできます。
何が辛いのか、頭の中のものを
頭の中が空っぽになるまでノートに書き殴る
ブレインダンプもあります。
その辛い状況が解決されたら
心は安堵感で満たされるわけです。
辛い状況が解決された状況を妄想して
安堵感を先取りできるならそれでもいいのかも知れません。
辛い時にはあらかじめすることを
決めておくのも良いと思います。
if then プランニングで
辛い時には〇〇をするといった感じ
※第37話 続けるコツも参考に
あとは日記帳や手帳に
毎日の感情をメモしておくのも有効です。
1年後とかに読み返してみると
意外と大したことでは無くなっている、
そんな経験もあるのではないでしょうか?
ではではよしなに~
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