引き寄せの法則的 お金の使い方
みなさん、こんにちはジュンボナペティです
今回は「引き寄せの法則的 お金の使い方」でございます。
お金を使う時に
・感謝してお金を払いましょう
・お金が無くなった事に執着しない
など、聞いた事あると思います。
みなさんは、お会計の度に感謝してますか？
私はお会計の度に感謝はしてないです。
どんな言葉で繕っても
財布からお金が出ていくのは淋しいし
お金が入って来るのは嬉しい。
もちろん、対価としての代金なので
お金が出て行った代わりに入って来た物はあります。
その物を手に入れた事は嬉しい、
だからと言って
お金を支払った事実は変わらないのです。
この時に
物を手に入れたのだから
・感謝をしないといけない
・お金がその物に姿を変えただけ
と無理矢理自分に言い聞かせるのは、
あまり、意味が無いのです。
自然にそう思えるなら良いのでしょうけれども、
そう思えないのに、
感謝した振りしても意味が無いのです。
お金を払う時に
淋しい気持ちが湧いてくるのは
お金を大切にしているからです。
大事なものが出ていくのって
淋しいものです。
だから、
その大事なお金と交換するものは
同等の価値のあるものでなければなりません。
値段と言う価値基準ではなく
今の自分にそれは必要か？
本当にそれを欲しいと思っているか？
出ていくお金が減れば
手元に残るお金が増えます。
お金が増えれば、安心感が生まれます。
いくら感謝しても
無駄遣いをしては
お金は増えてこないのです。
感謝する事は良い事ですし、
欲しいものを手に入れるのは
ワクワクもします。
しかし、
いつもいつもワクワクは出来ないし
感謝しつつも、淋しさを感じる時もあります。
それは
アナタがお金を大切に思っている証拠なのです
如何でしょうか？
ではではよしなに～
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