みなさん、こんにちはジュンボナペティです。
緊急事態宣言下でもオリンピック開催って
4年に1度の大会でアスリートの皆さんは
そこにかける想いはあるとは思いますが
どうなんでしょうか？
主人公が置いて行かれてる感じがします。
さてさて今回は「変えるのではなく変わる」でございます。
うまく行かない日々を変えたい。
その為に頑張っているのに、なかなか変わらない。
どうやったら世界は変わるのか？
ある人は「自愛」だという
ある人は「波動」だという
ある人は「宇宙」だという
スピリチュアルにハマっていると
何となく理解できるのかもしれません。
しかし、世界で成功者と言わている人たちは
自愛とか波動とか宇宙とか意識していたのだろうか？
スティーブ・ジョブズは
「波動」を感じていたのだろか？
「宇宙」に願いを丸投げしていたのだろうか？
言葉に出さないで、実はしていたのかも知れませんが、
そんな話はあまり聞きません。
では偉人たちはどうしていたのか？
変えるのではなく、変わったのです。
つまり
世界を変えるのではなく、自分が変わった
自分が思い描いた事をどうやって形にしていくか
その為に悪戦苦闘をしていたのです。
つまり、自分との闘い。
自分の中にあるものを形にしていく、
その方法をあれこれ考えている。
ここの部分だけを切り取ると
「イメージング」が大事だよねってなるのですが
イメージするのは大事かもしれませんが
イメージだけでは上手く行かないのです。
私たちはうまく行かない現実を何とか変えよとしています。
しかし
その現実を変える為には何が必要なのか？
うまく行かない事を周りの環境のせいにしたり
自分以外の何かが「原因」であると思いがち。
その認識を変えるだけでも、世界は変わってみます。
簡単にいうと
見方を変えると物事は変わって見える
認識の変更と言われるやつですね。
自分が何を認識しているかで、世界は変わります。
昔読んだまとめサイト「浜崎さんの脳内破壊」って言葉が
私には凄くすんなり入って来たのを覚えています。
こちらの記事も参考に
一度きりの人生を
誰かせいにしてはもったいないですね。
アファメーションでも
イメージングでも
なんでも
やるならとことんやってみては如何でしょうか？
こちらの本もおススメです
如何でしょうか？
ではではよしなに～
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