みなさん、こんにちはジュンボナペティです。
クリスマスが終わると
一気に年末ムードになってきますね
もう、1週間も無く、新年を向けます。
2021年はどんな1年になるのでしょうか？
さてさて今回は「どんな時も」でございます。
90年代のヒット曲に
「どんな時も」があります。
どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために～ どんなときも。 作詞：槇原敬之 作曲：槇原敬之
といった歌詞ですが
僕らしくあるために
ってどんな事なのか？
自分らしくありたい
今の自分を否定して
本当の自分はこんなものではない
もっとできるはず
なんて思う事もあると思います。
自分を鼓舞する様に
心を燃やす時に
使うフレーズであればいいのですが
現実逃避で使うのであれば
本当の自分がいつまでも
現れてこないのです。
何故ならば
常に今の貴方が本当の自分だからです。
自分の内面が投影されたものが
現実になる訳で、
自分の内面が自分を作り上げている。
しかし、
いまの現状に満足していないと
なかなか、
現実は内面の投影という事を
受け入れる事が出来ず、
外に答えを探してしまう。
答えは全て自分の中にあるのです。
常にその事を頭の片隅に入れておくと
人に流されずに
自分で物事を判断する事が出来ます。
どんな時も
答えは自分の中にあるのです
如何でしょうか？
ではではよしなに～
かってに流れてくる思考に流されそな時は
瞑想がおススメですよ。
こちらの記事も参考に
第79話 今今メソッドと瞑想
今今メソッド、今に生きるとはよく言われますが、今に集中するって、なんか難しい感じがしますよね？今に生きるってどんな事なんだろう？
junbonappetit.com
2020.05.07
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