第842話  普通の会社員が資産形成をする方法

お金
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普通の会社員が資産形成をする方法

みなさん。こんにちはジュンボナペティです。

今回は「普通の会社員が資産形成をする方法」でございます。

資産形成と言われても
元手となる資金が無いなど
なかなか考えることが無い人もいると思いますが
普通の会社員でもできる資産形成に
不動産投資があります。
今回は簡単に出来る不動産投資についてです

投資の時間を増やしていく

労働の時間とは別に
投資の時間を増やすこと

投資の時間=資産形成について考え、行動する時間
今のまま時間をお金に変えていても
お金の不安を解消する程の十分な資産を得ることは出来ない
⇒労働の時間だけでは十分な資産形成は不可能
日頃の時間の使い方を見直して投資の時間を増やす
⇒労働と投資の2つの方法でお金を生むことが可能になる

時間を4つに分けて考える

時間を4つに分類することによって
無駄な時間を減らしていく

日々のスケジュール帳に書いたタスクを

・最大化
・現状維持
・最小化
・廃止

に分類していく

最大化

資産運用に使う時間
評価につながりそうな仕事など

現状維持

人脈づくり
情報収集

最小化

スケジュール管理
気分転換
移動時間

廃止

ダラダラした時間
惰性で続けているようなこと

本業をおろそかにしない

会社員である以上、本業はおろそかにしない

安定的に資産を形成していくため
本業をしっかりとこなすことが大前提

3年間積み立てたお金で投資する

投資するまで、まずは3年間しっかり積み立てる
会社員でお金を貯めるなら
給与天引きでお金を貯めるのがいい
気合で貯金は難しい

目安は給与の3割と言われているが
無理しても続かないので出来る範囲内で

不動産投資は本業と両立できる

会社員に不動産投資が向いている理由

株やFXなどの金融商品は相場の上がり下がりが常に起こっている
考えないようにしても気になってしまうもの

不動産投資は本業中に気になることもないし
やるべき作業も多くはない

不動産投資は本業と両立しやすい

会社員は融資を受けやすい

不動産投資には金融機関からの融資が必要
不動産投資で資金を大きくしていくためには
積極的に融資を受けて活用していく必要がある

融資を受けるには審査があり

勤務先や勤続年数や年収などが審査対象になる

本業を頑張ることで勤続年数や年収があがり
その分融資も受けやすくなる

分散投資をする

どんな投資にも
良い面とそうでない面がある

不動産投資の場合は
1つの地域だけでなく
複数の地域
複数の物件に投資をして
リスクを分散させる

若いうちに始めた方がいい

不動産投資に限らず
投資は若いうちに始めた方がいい

・融資を受けるのにも年齢制限がある
・早く融資を受けて、返済をした方が融資の枠も増やしやすい

投資は長い目でみて利益を増やしていくもの
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