狙い目 投資用マンション
みなさん、こんにちはジュンボナペティです
今回は「狙い目 投資用マンション」でございます。
先日
お金持ちと貧乏人と言う記事でも
書きました
資産の負債の違い
![](https://junbonappetit.com/wp-content/uploads/2021/12/61h3d8xXZPL-160x90.jpg)
持ち家は負債と説明しました
では
資産になる家とは何か?
それは投資用物件です。
今回は狙い目の投資用物件の選び方です
投資用マンションの選びかた
郊外よりも都心部
いくら安いと言っても
郊外に投資用マンションを購入する事は
おススメしません。
日本の人口が減っているとはいえ
都心部に人口が集まるのはまだまだ続きます
投資用物件は入居者が居なければ意味が無いのです
新築マンションよりも中古マンション
都心部でワンルームとはいえ
新築マンションは価格が高いです。
しかし
賃料はどうでしょうか?
・鉄筋コンクリート造りのマンション
・同じ駅
・同じ面積
・同じ徒歩分
築年数が20年違っても
家賃の差は2~3万円です
3万円ですと年間賃料は36万円
新築マンションが3,000万円で賃料13万円
中古マンションが1,500万円で賃料10万円
であるならば
年間賃料の差が36万円
10年後は360万円の差になります
しかし
10年後に売却する事を考えてみると
3,000万円‐(13万円×12か月×10年)=1,440万円
1,440万円で売れたら±0
・中古マンション
1,500万円‐(10万円×12か月×10年)=300万円
300万円で売れたら±0
いま
都心部で中古マンションを300万円で買うのは不可能です。
という事は
10年後に1,500万円の中古マンションが
300万円以下になるリスクは殆ど考えずらい
新築マンションが10年後に1,400万円~1,500万円になる可能性はある。
という事は3,000万円の新築マンションを購入するよりは
1,500万円の中古マンションを2件買った方が断然リスクは無い
中古マンションは築何年まで?
とはいえあまり古すぎると
銀行の融資がつかなくなります。
デットラインは
新耐震基準の物件です。
旧耐震基準の投資用物件は銀行融資が付きにくい
昭和56年6月1日以降に建築確認番号を取得していること
建築年月日ではないので注意しましょう。
平成元年以降の23区内の物件
20平米以上
であれば
35年間の投資用ローンが組めることもあるので
できれば平成元年以降
少なくても新耐震基準の物件であることが大事です
狙い目物件とは
23区内かつ山手線の内側であれば
だいたい徒歩10分圏内
平成元年以降のワンルームマンション
2,000万円以下の物件から始めてみるのが宜しいかと
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お金持ちの大原則
経済的自由を手に入れる事
生活費<資産所得という状態を目指す
生活費を労働所得だけで賄うと労働は避けられない
資産所得があれば労働に頼らなくてよい
無駄な生活費をカットして
資産所得を増やせば
経済的自由を手に入れられる
経済的自由があれば
働き方も選べるようになる
経済的自由を手に入れる5つの力
・稼ぐ力
・増やす力
・守る力
・使う力
如何でしょうか?
ではではよしなに~
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