みなさん、こんにちはジュンボナペティです。
今回は「他人から学ぶこと」でございます。
自分=世界と言われているのに、
他人って…と思われるかも知れませんが。
自分=世界がしっくり来ている人は
そもそもスピ廃人にはなっていないと思います。
今回は世間一般に言われている「他人」に対してです。
他人のふり見て我がふり直せ
昔の方々から言い伝えでございます。
我々は他人から何を学ぶべきなのでしょうか?
それは他人がする「後悔」でございます。
人は死ぬ瞬間にする「後悔」には
ある程度の共通点があるとの事。
その「後悔」を先に知る事ができたら、
するであろう「後悔」を回避できるかもしれない。
これはとても大事な事ですね。
誰だって「後悔」はしたくない訳です。
しかし、その時が来るまでは「他人事」になってしまうのです。
そして、その時が来た時に「後悔」するのです。
おじいちゃん、おばあちゃんがいう事に説得力があるのは、
自分たちが経験してきたからです。
しかし、何故か、「自分は違う」と思いがち。
自分は違うと思う人ほど、他人と同じです。
こちらの本がおススメです
死ぬ瞬間にする後悔が判っていれば
元気なうちにそれを回避する事も出来るかもしれません。
本書で語られている5つの後悔ですが、
「働きすぎなければよかった」
「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」
「友人と連絡を取り続ければよかった」
「幸せをあきらめなければよかった」
やった後悔よりも、やらなかった後悔が後を引くようです。
という事は、
失敗してもチャレンジをした方が、
人生の満足度は高いのかもしれません。
あとは健康に対する後悔も多い様です。
タバコをやめておけば良かった。
糖尿病になっていろんな制限が課されているのであれば、
食事に気を付ければ良かったと思うでしょう。
世間には沢山の後悔で溢れています。
その後悔、
勝手に教訓にしてみるのも良いと思います。
如何でしょうか?
こちらの記事も参考に
ではではよしなに~
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