残酷な世界で生き延びる方法
みなさん。こんにちはジュンボナペティです。
今回は「残酷な世界で生き延びる方法」でございます。
日本では大学に行っても就職できないで
アルバイト生活などギリギリの生活をしている若者も多い
高い税金にもらえるかわからない年金
将来に絶望する人も多い
能力は遺伝でほぼ決まる
努力をしても適性がなければ意味が無い
知能の70％は遺伝によって決まる
遺伝という大きな壁が努力を妨げる
しかし、その事がわかれば
遺伝によって決まっている
自分の弱みを捨てて自分の強みに目を向ければいい
社会で評価される能力は偏っている
いろんな個性がありながら
そのすべての個性が評価されるのではなく
特定の知能だけを高く評価される
高く評価される能力
言語能力・数学的能力
高く評価されない能力
足が速い・大食いができる・絵が上手いなど
遺伝によって様々な適性を持って生まれているけれど
社会に評価される能力を持っている人が高い給料を貰える
格差社会が生まれるのはこのため
能力がない人は低賃金、低地位の仕事をするしかない
社会に評価される能力を持ってない人
マックジョブという仕事をすることになる
スキルを必要とせず、社内での昇進のチャンスもない、低賃金で将来性のない仕事
残酷な世界で生き延びる方法
自分の好きなことをインターネットで発信する
インターネットが無い時代
歌が上手い・話が上手い・大食いができることはほど無価値だった。
しかし
インターネットを活用して
自分の好きなことをSNSや動画、ブログなどで発信することができる
そのために男女ともに異性からモテたい
他人より優秀であるということを証明すること
ニッチな場所を狙う
ニッチ＝隙間
可能性はあるもののビジネスとしては確率していないマーケット
メジャーな市場はライバルも多く勝ち目も少ない
ニッチな場所は大して儲からない、それ故ライバルが少ない
しかし、
好きである以上確実にマーケットが存在する
儲かることではなく、自分の好きなことを発信することが大事
インターネットのツールを使いこなせ
今の時代は無料で多くの武器を使うことができる
曲を売るなら：iTunes
アプリを売る：APP STORE
動画を作る：YouTube、TikTok
写真・イラスト：Twitterなど
記事を書く：Note
無料の武器を使いこなして
自分の好きなことを発信してコツコツファンを作っていく
会社以外で自分の居場所を作ること
人は
自分という存在を誰かから認められたときに幸せを感じる
自分の能力を認めてくれる職場で働いている人は
そうでない人に比べて圧倒的に幸せを感じやすい
会社での居場所がない人は
インターネットで発信して
会社以外で居場所を作る
現実が辛くても
自分を必要としてくれる人がたくさんいれば
メンタルも安定する
インターネットを使って
情報を発信することが大事
不安解消の準備
不安解消の準備で手っ取り早いのは知識をつけること
お金の不安にはお金の知識を
健康の不安は健康知識を
選択肢に迷った時は
如何でしょうか？
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