第183話 在るというか選ぶという事

引き寄せの法則
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 引き寄せの法則へ
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
↑↑ポチして頂けると嬉しいです↑↑
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 引き寄せの法則へ
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
↑↑ポチして頂けると嬉しいです↑↑

みなさん、こんにちはジュンボナペティです。

週末は台風の影響で関東は長雨でしたね。
東海地方では季節外れの夏日だったとか。
気温の変化に体調不良になる事もあると思いますので
どうぞ気をつけてくださいませ。

さてさて今回は「在るというか選ぶという事」でございます。
引き寄せの法則を頑張っている方も良いと思いますが
成果は如何でしょうか?
先日は引き寄せの法則は魔法では無いと書きましたが
如何でしょうか?

頑張って引き寄せるのではなく
もっと気楽にやるのが宜しいかと思います。
その中で大御所的な「なる」ですが
「なって」しまえば終わり。
ということで一生懸命になろうとするのですが
なろうとしてなれないのが「なる」でございます。
何故、難しいかと言いますと
なったかどうかのジャッジを周り(現実)と比較して
なったorなってないを判断するからです。

自分の中で「なって」しまえばそれで終わりなのですが
なった根拠が欲しいので、どうしても周りとの比較になってしまう

「なる」が難しければ、選択をするというイメージが宜しいかと。
人生は選択の連続と言っても過言では無いのですが
何を選択するか。
自分にとって都合の良いものを選択していけば良いのです。

目の前の現実は内面の投影と言われています。
自分が何を投影させるかを自分で選んでしまえば良いのです。
自分がどんな景色を見たいのか?
まずはこれをはっきりさせないと
目の前に映し出せないのです。

目の前に映し出せないだけでなく
なりたい自分がはっきりしないと
結局は「なれ」ないのですね。
何故か?自分でも判ってないからです。

お金持ちになった自分でどんな自分ですか?
札束をたくさん持っている自分ですか?
でも。世界の金持ちは常に札束は持っていないです。

憧れのあの人と一緒に居る自分がどんな自分ですか?

そこをはっきりイメージして
そんな自分を選択してあげる。

選択した自分を投影させる

目の前に知らない人も
目の前の景色も
自分が無意識に作り出した景色です。
憧れの人も、お金も全部
自分が無意識に作り出した景色なのです。
自分が作り出した景色に
一喜一憂して刺激を求めている。
それはそれで刺激のある人生で退屈しないのかも知れませんが
そろそろ、自分で選択しているということに気が付けば
刺激を求めるのも、
なりたい自分を選択するのも
自分次第なのです。

わからなければ無理に理解しようとしないで宜しいかと。

ではではよしなに~





コメント

タイトルとURLをコピーしました