第72話　無意識から来る行動

みんさん、こんにちはジュンボナペティです。
ゴールデンウィークは家で過ごす人も多いと思います。
アマゾンプライムや読書
自己研鑽に励んだり、普段できない事をやる時期と位置付けて
出かけられない事を嘆くより、
将来の自分に投資していきたいと思います。

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さてさて今回は「無意識から来る行動」でございます。

実際に行動をするべきか、しないべきか

潜在意識や引き寄せの法則を活用するうえで
現実的な行動をしないでも
「なって」しまえば、現実があとからついてくる
という考えもあるかと思います。
何も抵抗も無ければ
それでも良いと思います。
しかしながら
行動こそ全てと思って来た人には
いささか抵抗があると思います。

ここで大切なのは
行動しないといけない
行動してはいけない
と決めつけないという事です。

潜在意識とは無意識の領域です。
行動が必要であれば
何となく、行動をするように
導かれていきますし、
必要なければ
無駄な事をしない様になります。

「なる」を採用し、
すでに「なった」自分なんだから、
その為の行動をするのはおかしい
いや、
現実的な行動をしないと変わらない
といった考えの狭間で
悩むこともあると思います。

前提として
無理して「なる」をする必要も無いですし
その時点で「なる」が許容出来ていないので
「なった」自分というのは無視していいのかとも思います。

今までの認識をそのままに
引き寄せの法則とか潜在意識とか
実践してみても
現実に引き戻されてしまいます。

行動するかしないかで悩むという事は
叶っていない自分が
叶えるためにどうするか
つまり
不足の視点から
答えを導き出そうとしているのです。

以前、まとめサイトを読み漁っている時
「ガッチャン」という達人のまとめサイトを読みまして
なるほど～と思ったコメントがこちら

叶っていない視点、
ふと気が付くと
不足視点になっている事ってあると思います。
無意識の思考に気が付き
思考を戻す事が大切なのかと思いました。

不足の視点に気が付き
その都度、意識を戻してあげると
そのうちに、
願望実現の為に
というよりかは
やりたいからやる
やりたくないからやらない
といった思考になって来ると思います。
これが潜在意識の働きかけで
無意識に行動しているのだと思います。

潜在意識や引き寄せの法則でなくても
やりたい事は普段していると思います。

その事に敢えて制限をかける必要はないのです。
やりたければやる
ただそれだけですね。

※こちらの記事も参考に

ではではよしなに～

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