みなさん。こんにちはジュンボナペティです。
今回は「運動は脳にめちゃくちゃ良い‼はじめよう運動習慣」でございます。
・集中力アップ・記憶力の改善・想像力の向上・モチベーションアップ・ストレス低減
など様々な効果がある。
運動は幸福感にも影響し、
うつ病や不安障害のリスクも減らす
運動は脳の各領域の連携を強化する
脳は様々な機能を連携させて物事をこなしている
頭の良い悪いは連携の良し悪しで決まる
高齢になってくると
脳の連携が悪くなり、余分なエネルギーを費やす。
運動には脳の連携を強化させる効果がある
運動が脳に与える効果
運動はストレスを低減させる
身体を動かすことは
「うつ」や「不眠」といったストレスによる疾患の予防になる
ストレスの仕組
嫌なことがあったり、身体に脅威を感じると
脳からあるホルモンが分泌される
このホルモンは身体を巡って腎臓にある「副腎」という器官を刺激
副腎からコルチゾールというホルモンが分泌される
血中のコルチゾール濃度が増えることで心拍数が上がってくる
⇒ドキドキしちゃう感覚
この状態がストレスを感じている状態
ストレス反応によってコルチゾールが増えてしまう
負のサイクルに陥る
暴走を止める海馬
海馬は記憶を司る器官として有名だが
感情を暴走させないためのブレーキの役割も担っている
海馬がストレスから身体を守ってくれる
しかし、
海馬の細胞もコルチゾールにさらされ続けると死滅してしまう
運動が海馬を守る‼
運動は集中力をアップさせる
集中とはどんな状態か?
⇒周囲の物事にいちいち気を取られない
前頭葉がポイントになる
前頭葉は情報の処理を司っている
周りからの情報量が多すぎると、情報処理しきれなくなる
周囲のものが気になって集中力が失われていく
運動が前頭葉を活性化させる
身体を動かすことで活性化され
周りからの情報をスムーズに処理できるようになり集中しやすくなる
ドーパミンの分泌
ドーパミンが分泌されているときは
気分が盛り上がって、今やっていることを続けたくなる
集中したいときはドーパミンの性質を利用する
ドーパミンは運動した直後から分泌量が上がっていく
運動後数時間はその状態が続く
集中したいことをやる前に身体を動かすといい
運動で気分の落ち込みを防ぐ
身体を動かすことは気分を晴れやかにしてうつ病を防ぐ効果がある
3つの神経伝達物質が関係している
意欲や活力がみなぎることで気持ちの落ち込みを防ぐ
足りないと疲労感や気の滅入りを感じる
多すぎても興奮して落ち着きがなくなる
不安や悩みを和らげ、心を落ち着かせる
以上の3つは身体を動かすと分泌量が増える
BDNF
脳内の細胞が傷ついたり、死滅したりしないよう
保護してくれる物質
脳の細胞間のつながりを強化したり
細胞の老化を防いだりする効果もある
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