第573話 【お得】サラリーマンも節税しよう

お金
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【お得】サラリーマンも節税しよう

みなさん、こんにちはジュンボナペティです

今回は「【お得】サラリーマンも節税しよう」でございます。

前回の記事でも書きましたが
何もしなければ
お金は減っていくばかり

そんな中、少しでも
出ていくお金は減らしたいもの
その1番は税金ではないでしょうか?

年収の20%が税金として引かれている

年収400万円:税金(社保込)84万円=手取り316万円
年収500万円:税金(社保込)109万円=手取り391万円
年収600万円:税金(社保込)137万円=手取り463万円

平均生涯年収2.5億円と言われているうち
税金として
所得税+住民税:約2,000万円
社会保険   :約3,000万円
合計:5,500円
20%は税金を払っている計算
週5日勤務の場合、1日は税金の為に働いている事に…

控除を上手く利用する

給与‐控除=課税所得(←ここに税率をかける)
つまり課税所得を下げる事が節税になる。

実用的な控除は3つ

・ふるさと納税
・医療費控除
・扶養控除

ふるさと納税

簡単に言えば都道府県、市区町村への寄付
自己負担額2,000円を除いた全額が控除の対象になる。
寄付した自治体から金額に応じて返礼品が貰える
詳しくは総務省HP

総務省|よくわかる!ふるさと納税|よくわかる!ふるさと納税

医療費控除

年間10万円を超えた医療費が控除額になる。
診療費や治療費、入院費のほか
通院の為の交通費も対象になる

扶養控除

収入の少ない人と生計を一緒にしている場合、
年齢などに応じて38万から65万の控除が受けられる
※同居していなくても、仕送りしていれば
生計を一緒にしているとみなされる

扶養には
税金上の扶養:103万円以下 →扶養する人が税金控除
社会保険上の扶養:130万円未満→扶養される人は社会保険料払わなくてOK

節税対策としては
副業も大きな対策の一つ
でも、会社によっては認められていない所もあるので
それはまた別の機会に…

お金持ちの大原則

経済的自由を手に入れる事

生活費<資産所得という状態を目指す

生活費を労働所得だけで賄うと労働は避けられない
資産所得があれば労働に頼らなくてよい

無駄な生活費をカットして
資産所得を増やせば
経済的自由を手に入れられる

経済的自由があれば
働き方も選べるようになる

経済的自由を手に入れる5つの力

・貯める力
・稼ぐ力
・増やす力
・守る力
・使う力

如何でしょうか?

ではではよしなに~

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