みなさん、こんにちはジュンボナペティです。
最近、外出自粛が続いているので
休日も自宅で過ごす方も多いのではないでしょうか？
そんな中、最近Amazonプライムにて
観れなかった映画を貪るように観ております。
他にも動画配信サイトが結構あって
サイトによってみれる動画も異なるようです。
今回は「何者」でございます。
2016年公開の映画でございまして
佐藤健、有村架純、菅田将暉、二階堂ふみ、山田孝之、岡田将生といった
名前だけ見ても面白いと思わせる出演者達なわけです。
就職活動を舞台にした、学生たちの人間模様を
ツイッター140文字で表現していく、
主人公「拓人」の妬みや自分は何者なのか？といった苦悩を描いた作品。
この「自分は何者」なのか？
明確に答えられる人は少ないのではと思います。
あなたは何者ですか？と聞かれたとき
何て答えますか？
名前を答えるか
性格を答えるか
それこそ、就活面接のように
1分間にまとめて自分の生い立ちを語るか。
自分がどんな人であるかは
自分では決められないと思います。
優しい人、怖い人、冷たい人、頭のいい人
これは他人から見た評価です。
しかし、評価する人が変われば
また、その評価も変わります。
貴方という人を
優しいと評価する人
怖いと評価する人
貴方にはいろんな評価があります。
全て正しい評価です。
他人が貴方をどう評価するかは他人が決める事
貴方がどの評価を採用するかは貴方が決める事
他人の目を気にしても意味が無いのは
お分かりでしょうか？
なりたい自分になる
なりたい自分である
これも自分で決めてしまえば良いのですね。
引き寄せの法則で願望を実現した人は
徹底しして
自分は「なりたい自分」である
を自分に言い聞かせているような気がします。
つまり、他人の評価を気にしないで自分目線
決めるのは自分なのです。
自分は何者ですか？
まずは自分を受け入れて
そして
貴方は何者にでもなれるという事を思い出す。
決めるのは自分なのですから。
ではではよしなに～
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