原因自分論の使い方
みなさん、こんにちはジュンボナペティです
今回は「原因自分論の使い方」でございます。
原因自分論とは
問題が起こったときに、すべての原因は自分にあると考える事
何で自分に原因があると考えるのか?
物事には原因がある
その原因を他人に求める事も出来るけれど
他人が原因とした時点で
原因の究明は終わりです。
しかし、自分に原因があるとして時点で
客観的に物事を見る事が出来ます。
理不尽な相手に対して
理不尽な相手だ!とイライラして嫌な気分でストレスを溜めてしまうか
理不尽な付き合い方のままでいるのは自分→付き合い方を変えてみる
原因は自分でも責任が自分にあるとは限らない
原因=責任ではない
例えば
職場で後輩が失敗した時
失敗したのは後輩
なので責任は後輩にあります。
しかし
原因自分論だからと言って
後輩が失敗したのは私の責任としてしまうのは間違いです。
他人はコントロール出来ない
他人を変えよとしても、それは無駄な事です
変えられるのは自分と自分の今だけです。
変えられるものに原因を見出した方が改善が出来ます。
つまり原因自分論とは
自分を責めるものではなく
自分で変えられるところを客観視して改善する。
しかし
他人は変えられないので、他者に原因を求めない
如何でしょうか
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