嫌なこと頑張らない
みなさん。こんにちはジュンボナペティです。
今回は「嫌なこと頑張らない」でございます。
なかなかやる気がでずに
ぼんやりしてしまうのは
脳の特性をしらないから
脳の特性を知っていれば
時間効率もよく
成果も出せるようになるかも
脳に良い習慣を実行するだけ
脳の欲求を無視しない
自分にとって心地いいこと
楽しい事を積極的にやる
やる気やモチベーションが上がらないのは
脳が半分眠っているから
⇒脳の欲求を無視しているから
脳の欲求=幸せになりたいということ
幸せになりたい
とは
自分の好きなものの囲まれて安心安全に暮らしたい
ということ
忙しい毎日の中、そのことを忘れてしまうと
脳は停滞状態=働かなくなる
幸せな人が成果を出す
幸せを感じている人ほど
行動量が増えて
その行動が成果に結びついている
成果を出した人が幸せなのではなく
幸せな人が成果を出す
脳の特性として
自分が好ましいと感じたことしか
真剣に考えようとしない特性がある
そのため
心地よいと思えないことに関しては
やる気や集中力を発揮できない
やる気は扁桃体(へんとうたい)が決める
「偏桃体」「ドーパミン」
脳は五感から大量の情報をキャッチ
⇒
情報量が多すぎるので情報の仕分けが行われる
⇒
偏桃体が好き・嫌いのタグ付けをしている
考えることを拒否して脳のスイッチはONにならない
脳のスイッチがONになり積極的に考え始める
好きとタグ付けしたときに
ドーパミンが分泌され
幸福感を感じる
好きとタグ付けされたものが
手に入ったときではなく
手に入りそうと感じたときに
ドーパミンが分泌される
脳のスイッチがONになる
脳を活性化するには
受け身ではなく
自分から幸せをつかみにいく
という姿勢が大切
自分が感じる幸せが大事
自分の幸せは自分で決める
自分が何を幸せだと感じるかが重要
幸せだと思い込んでいるもの
そのことに気が付かないと
いつまでも幸せにはならない
お金・恋人・出世
自分が幸せに感じるものは何なのか?
頑張りすぎてはいけない
脳を活性化すには
自分を幸せにしてくれるものを得るために
積極的に行動を起こす
ストレスホルモンが分泌され
記憶を司っている「海馬」が委縮
海馬は記憶を管理している重要な部分
認知症などの障害にも繋がる
そのため嫌なことを無理矢理頑張りすぎてはいけない
脳を目覚めさせるということは
脳の健康を保つことにも繋がる
それは
心と体の健康や幸せな毎日を送ることでもある
脳を目覚めさせる具体的な方法
好奇心を持つ
好奇心は脳にとってご馳走
未知の世界には
自分をよりよく生かしてくれる
ものが潜んでいるかもしれない
脳は常々
もっと自分を幸せにしてくれるものを探しに行きたい
と考えている
脳を喜ばせ脳の力を目覚めさせる鍵となる
嫌なことの中に好奇心を見出す
日々の生活で好きなことばかりでもない
興味が持てないもの
嫌いなものは避けたいと思うのは当たり前のこと
嫌なもの・嫌いなものの中に好奇心を見出すと
脳のスイッチがONになる
ちゃんと寝る
睡眠時間が短いと脳は小さくなる
8~9時間寝ている子供は
5~6時間しか寝ていない子供に比べて
海馬が多きことが研究で分かっている
ストレスなどで睡眠時間が短いと
脳が小さくなってしまう
成功者はみな睡眠時間を大切にしている
こちらの記事も参考に
おススメ本
脳が目覚めるたった1つの習慣
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如何でしょうか?
ではではよしなに~
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