第85話 最北の地 稚内 後編

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みなさん、こんにちはジュンボナペティです。

最北の地 稚内 後編でございます。

冬の北海道の先制パンチを喰らった感じでしたが、
何とか稚内に着きました。
目指すは宗谷岬です。

稚内から宗谷岬まではバスで約50分です。
音威子府行きのバスで途中下車になります。
また、往復割引券があり
駅前ターミナル窓口で購入可能です。
片道1,390円が往復2,500円に280円お得になるのと
降りるときに清算するのですが、
半券を渡すので、両替など必要がなく、
スムーズです。
詳しくは宗谷バスHPを参照してください

13時20分 稚内発 14時10分 宗谷岬着
14時51分 宗谷岬発 15時43分 稚内着

稚内空港から稚内駅までの連絡バスは
12時50分発13時20分着
うまく乗り継ぎが出来ないと

16時20分 稚内発 17時10分 宗谷岬着
17時56分 宗谷岬発 18時50分 稚内駅着

のスケジュールになり
ノシャップ岬で夕陽を見るのは絶望的になってしまいます。

しかし、そんな時は
空港連絡バスから駅前ターミナルでの乗換がギリギリの場合、
「潮見5丁目」など手前で降車すると
乗換時間に少しの余裕が出来ることがあります。

冬の北海道は天候によりスケジュール変更を余儀なくされる事もあり
予定を詰め込みすぎるのも、考えどころですね。

約50分かけて宗谷岬に。

-1.7度のなか、小雪が舞い散る極寒です。
顔が痛いです…

この天候なので、サハリンは全く見えないです。

間宮林蔵の像があり、個人的には興奮ポイントです。

帰りのバスまで約40分ですが、ちょうどいい時間ですね。
(次の便は3時間後なので、それはさすがにしんどいかと)
一度、稚内に戻り次はノシャップ岬へ。
ノシャップ岬へのバスは15分間隔で出ていて
駅からバスで8分、そこから徒歩で13分と割と近く、
この距離なら何らかのリカバリーもたて易いですね。

ノシャップ岬はバス停から少し歩きます。


岬までの途中食堂が数件ありましたが、冬季期間中は営業しておりません。
4月下旬から9月下旬みたいですので、事前の確認が必要ですね。

先ほど吹雪いていた雪はやんだのですが、
雲は晴れずに、夕日は見えなかったです…

宗谷岬もノシャップ岬も何とか行きまして、
ほぼ予定通りの行程でございます。
これでセルフコントロール力も高まり、
満足度もかなり持続する事間違いなしです。
ノシャップ岬から稚内駅に戻り、ホテルへ向かいます

天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内

今回は夜ご飯を決めていないので、探さないといけないのですが、
稚内グルメは何か?
やはり海鮮系か?。
今回は素直にネット検索で見つけます。
ホテルからすぐ近くの食堂よしおか


こじんまりした店でおばあさんが一人で切り盛りしている感じです。
ホッケと熱燗を頂きました。


英語メニューもあることから、海外の観光客も多いのが伺えます。
ホッケは骨まで食べれますが頭は残しました(;’∀’)そして次のお店です。

こちらもホテルの近くにあります。
おまんです。


新潟の方言で「貴方」って意味らしいです。
観光客向けのお店ではないのか、お店も質素です。
こちらでは、おでんと熱燗です。
やはり寒い時には熱燗がいいですね。
カウンターに座りましたが、お店は空いてました。
ホテルへ戻り、夜泣きそばを食べるので、ここでも1品で終わりです。

お店を変えながら熱燗を2合飲んだので、少し散歩をしてホテルへ。

北防波堤ドームは1936年に完成し全長427mの70本の太い柱に半円形のアーチの建造物です。
1938(昭和13)年には、ドーム内にも線路が敷設され、
「稚内桟橋駅」も整備されたらしいです。
1923年には稚内と樺太(現サハリン)の大泊(現コルサコフ)を結ぶ「稚泊航路」が開設されていたので、
稚内は交通の要衝だったのですね。

ホテルに戻り温泉に入ります。10階に温泉があり露天風呂付です。

温泉の写真は撮れないのでHPで観てみて下さい。
そして21時30分~23時に夜泣きそばのサービスがあります。

 

そして朝食は和洋海鮮バイキング 海鮮丼もオリジナルで作れます!

特急サロベツ号で旭川へ向かいます。

13時01分 稚内発 16時48分 旭川着 JR特急サロベツ4号

13時まで少し時間があるので稚内をうろうろします。

 

昨夜来た、北防波堤ドーム、「稚内桟橋駅」の名残もあります。離島へはフェリーで行けますが、看板にロシア語が。対馬はハングル文字でしたね。

13時の特急なので、稚内でランチを食べます。朝は海鮮でしたので、昼は洋食で攻めます(笑)

こちら駅近くにあります「デノース」にある「スラッピージョー」を頂きます。スナッピージョーとは炒めた挽き肉をケチャップで味付けし、パンに挟んだ料理で、ハンバーガーよりも火の通しが弱く肉が柔らかなものでアメリカの子供が好きな料理とか。

チーズもこぼれるぐらいの量でボリュームは申し分無しですね。

稚内も満喫して、いよいよ帰路へ。約4時間かけて旭川駅へ

写真では伝わり辛いですが、雪です。ここからバスで旭川空港へ向かいます。駅前のローソンでバスチケットが買えまして、620円。片道約30分でしょうか。

旭川空港は就航率99.5%らしいです。そんな旭川空港ですが最後にも試練が待っていました。

当日の東京羽田空港は強風でして、
さらに新千歳が降雪の影響で羽田からの飛行機が飛べないという事態に。
旭川空港の就航率が99.5%でも、
飛行機が来ない事には何も出来ない…
90分遅れで出発できました。
謝礼として1000円分のお食事券を頂きました。

冬の北海道は天候に左右されることを身をもって体験しました。
しかし、だからこそ楽しいと思います。

ではではよしなに~

YouTube投稿しております


稚内駅前複合施設「キタカラ」で販売していたソフトクリーム。
美味しかったですよ。

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