第89話 中心は自分

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みなさん、こんにちはジュンボナペティです。

今回は中心は自分でございます。

日常生活を送るうえで
周りとの関わり合いの中での生活を余儀なくされていると思います。

コロナの影響で在宅ワークであったとしても
組織に属している以上
他者との関わりは避けられない訳です。

そんな日常を過ごしていると
目の前の現実に対するウェイトが大きくなり
ついつい
目の前の現実が全てという認識になってきます。
そして
目の前の現実を変えようと一生懸命になってしまう。

現実は内面の投影ならば
目の前の現実を変えるのではなく
自分の内面を変えるべきなのに
目の前の現実だけを見て
正解・不正解の答え合わせをしてしまう。

なんとなくこの辺は
思い当たるところはあるかと思います。

しかし大切なのは
自分が中心であるという事を思い出す
という事です。

自分軸とも言いますが
自分が中心にいる感覚です

目の前の現実に答え合わせをしていると
他人が中心になってしまいます。
他人が中心になるという事は
他人に委ねるという事です。

全てのジャッジは自分なのです。

自分がどうありたいのか
自分がどうしたいのか
自分に自問自答してみてください

目の前の現実は内面の投影
というのなら
自分の内面が投影されているものが
現実となっている。
現実をみれば
内面がわかるという事

内面の投影なので
少し前の内面が
現実として投影されているとしても
過去に自分が選択したもの
現実となっている。

知らず知らずのうちに
望まないものを選択していたという事
そこに気が付けばいいのです。

あれっ?、もしかして、望まない現実を選択していたかも。
そう思ったら、
自分がどうありたいのか
自分がどうしたいのか
自分に自問自答してみる
そして自分が中心にいる事を思いだす。

このことを繰り返していくと
主導権を自分の手から離さないで済むわけです。

あくまでも主導権は自分
目の前の現実は
ただ投影されたに過ぎない。

社会人ともなると
なかなか
望まない現実が続くこともありますが
目の前の現実を変えようとすればするほど
主導権は他者に行ってしまいます。

自分がどうありたいのか
自分がどうしたいのか
自分に自問自答してみる。

このことを思いだしてみて
それを選択する
まずはこれを繰り返してみて下さい。

知らない間に
流されているという事が
少なくなってきて
自分軸に戻りやすくなります

如何でしょうか

ではではよしなに~



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