第16話 認識の変更、思い出を超えて

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みなさん、こんにちはジュンボナペティです。

各地でマスクのみならず
トイレットペーパーや
ティッシュペーパーも品薄になっているとか
備えあれば憂いなしとは言いますが
それ、本当に必要なのか?
フェイクニュースには十分に注意してくださいね。

さてさて今回は「第16話 認識の変更、思い出を超えて」でございます。

みなさん、「認識の変更」は耳タコという程聞いた事があると思います。
願望の達成には認識の変更が必要と言われています。

認識の変更がなぜ必要なのか?

「認識」とは目の前にある現実に対する「認識」です。
では、現実とは何か?
目の前の現実は、内面の投影と言われておりますね。

確かに内面が投影されておりますが、
投影された内面をどのように認識されているか、
ここがポイントなのです。

目の前の現実をどのように認識するかは
膨大な情報量を脳がどのように処理しているのか、
脳の癖みたいなものがあり、断片的な情報をつなぎ合わせて
現実を構成しているのです。
脳の癖とは、いわゆる過去の経験や今までの見聞を基にしたものです。
自分の内面が投影されているにもかかわらず、
それすら、過去の経験等、情報を繋ぎわせて
目の前に現れるのです。

しかし、そうと理解が出来れば、
目の前の現実が、全てでは無いとわかり、
疑って見ることが出来ます。→認識の変更
そして、そこに、
願望達成された自分のリアルなイメージを押し込み、
その情報を脳に与え、リアルな感情を持たせる→なる

認識の変更→なるの合わせ技です。

現実は内面の投影と言われるのに
なかなか願望達成された現実が投影されない。
その正体は脳の断片的な情報のつなぎ合わせです。
その思考癖に気が付くことによって、
断片的につなぎ合わされたことによって
見えなくなった、そぎ落とされた情報があることに気が付き
今見えている情報を選択しないで、もう一度、
情報のつなぎ合わせをして行く。
認識を変更できれば
目の前の現実に流されること無く
なった自分で入れるのです。
目の前の現実は内面の投影ですが
投影されたものをすべて認識できているわけでは無く
潜在意識による自動選択システムによって
情報を選択されているのです。
この自動選択システムに、あらたな条件を加えて
見たい世界が見れるように、潜在意識に働きかけていくのです

ではではよしなに~

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