みなさん、こんにちはジュンボナペティです。
GoTo、解約補償を上乗せ 停止影響の事業者支援と
Yahooニュースに出ておりまして、
みなさんの不平不満のコメントが多いですね。
次回の選挙がどうなるのか楽しみです。
結果では無くて投票率ですが。
さてさて今回は「手放すと叶う科学的理由」でございます。
スピ的な領域に
科学的根拠を示して
如何にも、もっともらしい事をいうのも
かえって、胡散臭い気もしますが、
それで心のざわつきが消えるなら、
儲けもの的発想です。
簡単に言うと
「ギューッとしてパッ」です。
脳は
集中モードとぼんやりモード
があります。
ある特定部分の神経活動が活性化されています。
読書している時は言語を司る部分
音楽なら聴覚を司る部分が
それぞれ活性化されています。
脳全体の神経活動が活性化され
多くの情報の繋がりを整理しています。
ぼんやりモードの時の方が
エネルギー消費量が多いのも意外です。
ぼんやりモードの時に脳は
記憶の定着や記憶の整理、記憶の関連付けが行われています。
睡眠時にも行われているので、「夢」もこのことが影響していると言われています。
普段は繋がっていない情報同士が結び付く事によって
新しい発想、閃きが生まれるのです。
集中モードで知識を詰め込んで
ぼんやりモードで記憶を定着させる。
そして、情報同士の結びつきによって
新しいアイデア、閃きが生まれる
「ギューッとしてパッ」ですね
なりたい自分・なった後の自分を
一所懸命に想像して、もういいやと
思えるぐらい考えたら、
他の事に意識を向ける
あるいはよく寝る。
記憶が定着して、
記憶の関連付けが行われ、
新しいアイデアが閃く、
何かが引き寄せられる。
つまり、手放すとは
諦める事では無く、
ぼんやりモードに入るって事ですね。
受験勉強している時に
一生懸命に考えても判らなかったことが
他の事をしている時に、
ふと思い出したり、閃いたりする経験もあったのではないでしょうか？
それは
集中モードとぼんやりモードの関係だったのですね。
如何でしょうか？
ではではよしなに～
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