カロリー制限はもう古い‼ 食べながら痩せる方法
みなさん。こんにちはジュンボナペティです。
今回は「カロリー制限はもう古い‼ 食べながら痩せる方法」でございます。
平均寿命が延びて
人生100年時代ともいわれます。
ただ単に長生きするだけでなく
健康的に長生きするために大切なこと
予防医療の観点からすると
体重を減らすこと
つまり
ダイエットが非常に重要になるのです
カロリー制限して
しっかり運動して
野菜もしっかり摂取しているのに
なかなか痩せないのは
間違った努力をしているから
極端なカロリー制限は
一時的には痩せられるけれど
必ずリバウンドしてしまう
また、
タンパク質不足
低栄養素状態になり
筋肉量が低下、代謝が低下する
⇒太りやすい体に
今回紹介するのは、
取り組みやすいダイエット
最新ダイエットのカギは「インスリンの節約」だった!
肥満になるのは
炭水化物を多く摂ることによって
インスリンが脂肪の蓄積を促進している
「炭水化物‐インスリンモデル」
②低炭水化物食がもっともダイエット効果があった
③インスリンを節約する食べ方を実行することで
我慢せずに食べながら痩せることができる
インスリンの節約
インスリンは食事で摂った糖分を
内臓脂肪に変える働きをしている
多くの炭水化物をとることにより
インスリンが脂肪を蓄積している
太る原因は
カロリーではなく
炭水化物(糖質)の量が原因
食事療法を比較した結果
低脂肪食:油を控えて腹八分目
地中海食:カロリー控えて油OK
低炭水化物食:カロリーは無制限
肥満者を対象にした食事療法の比較結果
低炭水化物食が最も効果が高かった
我慢せず、食べながら痩せる最強の食べ方
インスリンを大量に分泌させる主食の量を減らす
主食の
ご飯、パン、麺類、甘いものには糖質が多く含まれている
結果、インシュリンが分泌されて太りやすくなる
つまり
主食はなるべく少なめに、極端な糖質制限は逆効果
1食あたりの糖質を20gから40gにして。1日の糖質の摂取量を
合計70~130gに抑える
ご飯1膳:55.7g おにぎり:37.1g 食パン:27.8g うどん:43.2g パスタ:73.1g
日本人は白米を多く食べるので
主食を減らすのはなかなか大変
糖質にタンパク質や脂質を組み合わせて食べる
タンパク質と脂質を糖質と「合わせ食べ」すると
食後の血糖値が高く上がりすぎない
つまり
インスリンの分泌量が増えすぎない
糖質:極端に血糖値を上げる
タンパク質・脂質:血糖値の上昇を抑える
タンパク質と脂質を主食に合わせることで
食後の血糖値が上がらなくなる
最も太りにくい時間帯に食べる
6時~22時の間に食事をとるのが太りにくい
10時~20時が脂肪が蓄積しにくい時間帯
また、
1日の中で最も太りにくいのは14時
甘いものを食べるのは14時~15時がおすすめ
最も太りにくい時間帯:6時~22時
16時間断食をするのであれば
食事時間を10時~18時にすれば
最も効果のある断食が出来る
カーボラストを徹底する
カーボラスト=主食は一番最後にとること
主食の前に、タンパク質、脂質、野菜、海藻類など
食物繊維が豊富なものを食べて血糖値の上昇を抑える
痩せることのできる最強の食べ方
インスリンを大量に分泌させる主食の量を減らす
ベジタブルファースト&カーボラスト
⇒血糖値の上昇を抑えることができる
インクレチンが発生
⇒血糖値を抑え、胃の内容物がゆっくり小腸に排出される
食べる量を無理して減らしても
ダイエットは長続きしないので
食べる時間帯・食べる順番を意識してみる
ダイエットは
ストレスフリーで行うのが一番続きやすい
こちらの記事も参考に


おススメ本
やせたい人はカロリー制限をやめなさい
年間5万人を健康指導する医者が20年間実践してきた食べながらやせるダイエット法
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如何でしょうか?
ではではよしなに~
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