「休息」と「備える」を‼季節ごとの体調の整え方
みなさん。こんにちはジュンボナペティです。
今回は「「休息」と「備える」を‼季節ごとの体調の整え方」でございます。

いつもと変わらない生活をしているのに
なんだか、体の調子がいつもと違う
それは季節ごとに体調は変化するからですね。
それぞれの季節に応じて、より良い過ごし方があるのです
パワフルの夏をこえた秋
9月は体を動かすよりも休める
9月も後半に入ってくると
涼しい日も増えてくる
夏に頑張った体は
疲れを感じて休むことにより回復をしようとする
9月は体を休めることを意識して無理をしないのがポイント
秋は台風シーズン
秋は台風のシーズンでもある
気圧が下がりそうな前夜は早く寝る
低気圧の影響で体調が悪化することを
気象痛・気象病と呼ぶこともある
冬に備えてエネルギーを備蓄したい秋
体の新陳代謝も基礎代謝もさがり
1年で一番太りやすい季節
秋は体重が減りにくいので
体重が下がらなくてもストレスに感じないこと
秋は体重キープでOKぐらいの感覚で

10月は辛いもので気を高める
秋が深まり、冬になってくる季節は辛いものがおススメ
唐辛子などの辛み・味覚的刺激は
秋に低下した気を上げてくれる
辛いものを食べると汗をかく
⇒毛穴の開閉につながり
肺や大腸を活性化させる
辛さを感じると、
交感神経が刺激されるが、
食事としての満足感が得られると
副交感神経が優位になる
辛みの取りすぎには注意
下痢になったり
鼻水や涙が止まらないなどは
刺激が強すぎる証拠であるので量を減らすべき
汗をかくと肺や大腸が活性化する理由
肺には呼吸器だけではなく皮膚も含まれる
毛穴の開閉と関連が深く
大腸は肺と表裏の存在と考えられる
備えの冬 無理は禁物

12月は早く帰宅して休む
冬至を含む12月は日照時間が1年で最も短くなる
この時期は体を休めるが80% 動かすが20%のイメージ
冬は汗をかく運動は控える
冬は寒さに対抗するため、体のエネルギー消費が激しい
汗をかいて毛穴を開閉するためのエネルギーが足りていない
⇒毛穴が開きっぱなしになり風邪をひきやすくなる
夜の運動も厳禁
12月は太陽の下で活動できる時間が最も短くなる
しかし
夜の運動は控えるべき
1月は粗食を心がけ体を温める

1月後半ともなると内臓も疲れてくる
肉の食べ過ぎも
肝臓や腎臓、脳に大きく負担をかけることになる
温野菜中心の粗食にしておくのがおすすめ
眠くなりやすい人は
胃や肝臓などの臓器が疲れていたり弱っていたりすることが多い
季節を問わず
たくさん食べるとその分消化吸収にエネルギーを使い
臓腑に負担をかけてしまいがち
通年で粗食を心掛けたいもの
まとめ

気候は体調に大きな影響を与える
ちょっとした不調に
わざと気が付かない振りもしてしまいがち
不調に気が付かない振りをすると
調子のいい自分を忘れてしまう
調子のいい自分を思い出して
普段から疲れを溜めないように心がけるべき
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