第68話 現実との付き合い方

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みなさん、こんにちはジュンボナペティです。

ストレスが溜まっている人も多いと思います。
私も旅行に行けず、ウズウズしておりますが
昨年の旅行記事を書いたりして
次は何処に行こうとかな?と妄想しております。
みなさんは、どんなストレス解消をしておりますか?

終息したら旅行に行こう‼

さてさて今回は「現実との付き合い方」でございます。
どんなメソッドをしたとしても
目の前の現実というのは
常に触れるものです。
いくら現実は内面の投影と言っても
目の前には現実があって
それが当然として数十年の人生を過ごしてきている訳です。
その現実を無視する事は難しいと思います。

現実と内面の二足歩行

現実は常に目の前にあるので、それはそれ。
内面は常に帰れる場所、思いだせば常にそこにあるもの。
ポイントは現実は内面の投影と言っても
目の前の現実は容赦なく襲ってきます。
そんな現実を無視するのではなく
意味を持たせない、つまりその現実に価値判断をしない。

例えば
会社の上司に怒らた≠願望が実現しない
という事
今月お金が無い≠幸せになれない

今月お金が無い→支払いが出来ない、終わった…
というように、ここをゴールにしてしまいがち。
今月お金が無い
という事と
終わったはイコールにならないし、
過程でしかないのです。
目の前の現実にどんな意味を持たせるのかは
自分次第なのですね。

自分の都合の良いふうに意味を持たせればいいのです
それを認識の変更というのですね。

※こちらも参考に

日常の社会生活を送るうえで
目の前の現実を完全に無視する事は大変だと思います。
目の前の現実は、それはそれと受け流して
内面では願望を実現させまくって良い訳です。
今日、片思いの相手にラインを既読スルーされても
その相手と仲良くなっている自分で居て良いのです。
会社の上司に怒られて嫌な気分になった事と
うまく行っている自分とは何の関連性も無いのです。

でも書きましたが
1分間の思考回数は55.6回な訳です。
約1秒ごとにいろんな思考を巡らせているので
目の前の現実を気にしている時間は無い訳ですね。
湧いてくる思考に負けないように
なりたい自分を上書きしていきましょう。

ではではよしなに~

Bitly

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