みなさん、こんにちはジュンボナペティです
今回は「引き寄せの法則はゲーム感覚で 手放す」でございます。
引き寄せの法則に於いて
最終奥義が「なる」なのであれば
「アファメーション」は攻撃系
「自愛」は回復系
「手放す・執着を捨てる」はクリア系
に分類されるのではないでしょうか？
ゲーム感覚で引き寄せの法則を実践する理由は
必死になってやらない事が目的なわけです。
遊び感覚でやるからこそ、
自分を俯瞰してみる事が出来るのです。
手放す・執着を捨てるには
握りしめた手を、そっと解いてあげる必要があります。
でも、
願い事を叶えたくて
このゲームを始めているのに
手放すのはちょっと怖い…
いつだって願い事が頭の中をぐるぐる回っている
勘違いされやすいのは
手放す事は諦める事ではありません。
むしろ叶える為に手放すのです。
この辺はみなさん、混乱しやすい所ではないでしょうか？
いままで叶えたくて叶えたくて
でも、今のままでは叶わないのは明白
この「今のまま」を手放すのです。
つまり、同じやり方をいくら頑張っても
成果が出にくい
ならば、アプローチを変える必要があるのです。
これは何もスピリチュアルな事だけではなく
実生活でも同じことが言えますね。
まとめますと
願望を手放すのではなく
いままのでアプローチを手放すのです。
叶わないやり方に執着しない
これで幾分か
安心されたのではないでしょうか？
叶えたい願い、手放してなるものか‼
如何でしょうか？
ではではよしなに～
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